はいはいハロー!

3月バンザイ!いやっほー!


決算まで1週間を残し、pressureをpleasureに

っていうコウジのヤクザスピーチ(超ド級のM発言)の言葉のように、

僕は自分の半期の予算をガッツのみで

達成しましーた。どっかーん。

3つのカテゴリーを半期で課されて、3つともALLで

達成しました。

すごいじゃん俺。やるじゃん俺。誉めるよ俺。ナイス俺。

イケテルじゃん俺。びびるよ俺。頑張ったじゃん俺。

もう心配いらないよ俺。はんぱないよ俺。

ってバカ!俺バカ!アホ!うんこたれ!


落ち着いて俺。落ち着いて考えると一つの疑問が

浮かんだ。

『1年目のぺーぺーでミジンコ並の僕チンでも達成できる仕事なのか?』

『いや、1年目のぺーぺーだから達成できたのか?』

『いや、1年目のぺペーだからなのか?』

『いや、ぺーなのか?』

『いや、パーなのか?』


と思考の渦に巻き込まれ。

疲れたからやめーた。


結果には満足。ただ結果へのアプローチには不満足。

これが結論。このアプローチの仕方を2年目は磨こう。

僕にしかできない、結果へのプロセスを構築する。

普遍的に伸びていくような、プロセスを構築する。

普遍的に変化するお客様のニーズを見落とさない。


っていう仕事の話は終わりー。

最近は、映画を2本見たよ。

ナルニア見たよ。ナルニアっていう感じだったね。

有頂天ホテル見たよ。甲本ヒロトの曲が耳を離れない。


卒業シーズンらしいよ。

卒業おめ!はやくこっちの世界も覗きにこーい。

大したことねーぞー。

1年目のぺーの俺が人間関係についてアドバイスしとくよ。

大人って怖いんだよ。本当に。こんな俺でもびっくりしたYO!


俺が気をつけていたことは、会社の人について語るときには、

常にポジティブストロークのみにすること。ネガティブストロークは

社内の人には発しないこと。まあ誉めるだけにしましょうってこと。


なぜならね、

第3者から『○○さんが、君をカッチョいい(カワイイー)って言ってたよ!』

って言われると、うれしいわけですよ。第3者をはさむことで、なんか

直接言われる以上に嬉しく感じたりした経験あるよね。そして○○さん

に対する印象も、会った事ない人や、あまり関わらない人でも、無条件で

好印象になってしまうんですよ。


逆に、『○○さんが、君をファックって言ってたよ!』って聞くと、

なんか第3者をはさむことで、直接言われる以上に、

何だかなーってへこむよね。あいつは私の何を知ってるんだよって。

そして同じように、○○さんへの印象もかなりファックなわけですよ。

別に話したりしたことがなくてもね。


会社は関わる人間がかなり多いだけに、第3者へ話したことが

色んなところへ飛び火します。話の内容もどんどん変わっていく。

だから常に人を誉める習慣をつけておいたほうがいいと思うなぁ。

ネガティブストロークは良い影響が全くない。


いやぁ、どうでもいいね。どうでもいいんだよ。


馴れ合いの組織ではなく、企業だから、人に好かれなきゃダメってこと

はないけれど、自分の仕事に有利な環境を創るためには、

人に好かれることは重要な武器になってくると思うなぁ。


もちろん皆に好かれることは不可能です。

なぜなら皆に好かれる人を嫌う人がいるから。

白い巨塔の黒木ひとみのセリフでした。


じゃ、おやすみー。